本研究会は、チタン等の難削材の切削加工に関心のある企業と大学研究者等の連携を図り、チタン等の難削材加工の能率と品質を向上させ、同時に環境負荷の低減をも可能とする新しい切削加工技術の開発を行い、それらの材料を用いた部品・製品の高付加価値化と新製品開発を促進することを目的として開催します。
昨年度は、切削加工技術面での研究を中心に4回開催(見学会1回含む)しました。今年度は、最新の切削加工技術に加え、新たに医工理連携を推進することで、航空宇宙分野と共にチタン等の難削材の需要が高まっている医学・理学分野の各種製品(医療用器具類、生体医療用人工骨、高エネ・真空装置等)も調査し、加工ニーズへのスムーズな対応を図るため、切削技術上の課題とその解決策を研究していきます。是非ご参加下さい。
| ■日時 |
平成22年3月15日(月) 15:00〜19:00 (18:00〜懇親会) |
| ■会場 |
横浜市産学共同研究センター(横浜市鶴見区末広町1-1-40) >> アクセスマップ |
| ■参加費 |
1,500円/1名(第2回出席の方は領収済です) |
| 講演1 15:00〜16:00 (質疑応答16:00〜16:10) |
『チタンの現状と将来』 ■講師 社団法人 日本チタン協会 企画部 部長 伊藤 均 氏 |
| チタンの歴史・製法、材料としての特徴など、チタンに関する基礎的知識に加えて、チタン産業の現状と将来、チタンの応用分野の広がり(適用製品事例)や最新トピックスまでを、広い見地からわかり易く解説します。 |
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| 講演2 16:20〜17:50 (質疑応答17:50〜18:00 終了後 懇親会) |
『最新工具(cBN等)による生体医療用材料(チタン等)の高速切削技術』 ■講師 金沢工業大学 先端材料創製技術研究所 所長 教授 新谷 一博 氏 |
| 長期間、体内で機能する生体材料としてのチタンの重要性が高まっている。その医学的背景から、生体材料として具備すべき条件、そしてチタンの高速切削加工を狙ったcBN工具の開発と切削性能、最新の多軸加工まで、医工連携の最前線を解説します。 |
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| ■主催 |
(財)横浜企業経営支援財団 |
| ■今後の研究会予定 |
第4回研究会 4月27日(火)「高エネ・真空装置へのチタン等の適用事例と課題」 山口大学 大学院理工学研究科 エネルギーデバイス工学 准教授 栗巣 普揮 氏
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| ■問合せ先 |
(財)横浜企業経営支援財団 経営支援部 産学連携課
横浜市中区太田町2丁目23番地 横浜メディア・ビジネスセンター7階
TEL:045-225-3733 FAX:045-225-3737
E-Mail:joint@idec.or.jp
URL:http://joint.idec.or.jp
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